ルビーの輝き。
って、なんぞや?と思った方…。

何にも無いです…。

はい、そこのあなた…「おい待て!」なんて言わない。
理由は、後日きっとわかるはず……。

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さて…、話は変わって、とうとうこの日が来てしまいました。
「みなさん、ごきげんよう。」 [GM]アルメリアです。
そして、僕のブログ更新日という事は……。

そう!
第一回、[GM]アルメリア連続ブログ小説の続編日です。

ほんともう、想像以上でした…。
だって、本編が終わっている……。

想像をはるかに超えてしまった為、続きを書くかどうかも悩みましたが、
やっぱり書かないとだめなんだろうなぁ。
という事で、前回の続きですね。


その前に………。

前回あらずじ(エイリアンさんがラストでしたね。)
悪ちぇりーっ娘「我らのマスター‥」
悪べりーっ娘 「何なりとお申し付けを」(続く)


↓ココから本編です。

[GM]悪ターの手下にされてしまった【ちぇりーっ娘】と【べりーっ娘】。
二人の微妙にバランスの取れた攻撃に苦しみながらも
正気に戻そうと二人へ呼びかけ続ける[GM]アルメリア…。
しかしついに、"べりーっ娘"の拳が、彼のみぞおちを捉える。
苦痛に耐えながら、ゆっくりと地に倒れこむ、[GM]アルメリア……。

その様子を、満面の笑みを浮かべながらみていた[GM]悪ター。
そして一言、こう囁くのだった。(続く)


う〜ん、なかなか人の意思をつなぐという事は難しいですね。
うまく連動していっていればいいのですが……。
この後、[GM]アスターさん、あ、いや[GM]悪ターさんは何と言うんでしょうね。

次のコメントが楽しみです。
それでは、次の更新を楽しみにしつつ…。
秋のおいしい食べ物を満喫してきま〜す。

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追記注意
1)お話の続きを書いてくれる方は、最後に「(続く)」を入れてくださいね。
2)HTMLが使用できますので、画像なども貼り付けていただけると、
 お話がイメージしやすくなりますので、できる方はお願いいたします。
3)お話は1人1行まででお願いいたします。